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数年前、当時の同僚に借りた1冊の文庫本―
何故その本を借りるに至ったのか、は
もはや覚えていない。

340ページほどの文庫本を一気に読んだ。

鈴木光司の『楽園』

「神話」
有史以前
愛し合っていた一組の夫婦が離れ離れになった。
妻はベーリング海を渡り、新天地へ連れ去られ
夫は南の回廊から妻のいる新天地を目指した。

「楽園」
大航海時代も終わった18世紀末
彼は偶然彼女に出会う
やがて彼女は彼の子を宿す―
しかし楽園は沈み
彼らは筏で東へ向かう

「砂漠」
そして現代―
一本の電話
彼は彼女を見つけた
1万年の時を経て
北から来た彼女の魂と
南から来た彼の魂が
赤い鹿に導かれ
新天地の地底湖で出会った

というストーリー。

ベタといえばベタだが
こういう話は好きだ。
元同僚の本のセンスは良い
というか嗜好が合う。

最後に、元同僚が好きだというセリフ

「戦え!まずもって、おのれを取り巻く全てと戦え!」

私も気に入っている。




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